刑事告訴手続専門 行政書士登録番号 第12081700号
行政書士 大原法務事務所
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営業時間 | 9:00〜18:00 |
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はじめまして。
行政書士 大原法務事務所の大原秀人と申します。
この度は、当ホームページにお越し頂き、ありがとうございます。
当事務所は、民事トラブルにおいて、年間約1700件もの相談実績があり、その経験を活かし、刑事事件の被害者をサポートしております。
刑事事件の被害者の味方といえば「検事」さんですが、そこにたどり着くまでが、大変です。
刑事事件は、悪質な事件に遭っているにも関わらず、被害届が受理されない、受理されたとしても、実際に動いてくれない等、警察への対処の仕方がわからないことで、精神的にも追い込まれてしまい、お辛い思いをされる事が少なくありません。
被害に遭っているのに、何でこんな思いをしなければいけないの!?
本当にその通りですよね。
刑事事件などは一生に何度も遭うものでは御座いません。
事件の大小など関係なく、被害者を第一に考え対応してほしいですよね。
ところが、警察に相談をしても、「民事不介入」等と言われた事はないでしょうか?
そうです。
警察は、民事事件に関しては、入り込むことが出来ず、刑事と民事が混ざっていると、一律に受理しなくなる傾向にあります。
しかし、一般の方には、この事件の区別などつかなくて当然ですし、一概に刑事と民事を分けられるものでもないですよね。
そこで、当事務所では、民事トラブルの多様な経験を活かし、被害者の方を徹底サポート致します。
長い人生の中で、何度も遭遇することではないので、ここできっちりと権利を主張しケジメをつけましょう。
個人が警察に申し出ることは、証拠能力等の問題もあり非常に難しいことです。
しかし一方で、何も主張しないままだと確実に事件は悪化します。
この権利主張(告訴状)をキッカケに前を向いて歩んでいけるよう、お力になります。
事態は一刻を争うのに、証拠が無かったり薄かったりすると、どこにも相手にされず、お辛い思いをされたとおもわれますが、当事務所では精一杯サポートさせて頂きます。
相談するだけでも、心の負担が取れると思います。
行政書士 大原秀人
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